運動療法の矛盾
2013-04-06 10:00
タカハシ整骨院
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四街道市和良比在住のKさんは信号待ちで停車中追突され救急で病院に運ばれ骨に異常は無いもものむち打ち症と診断され当院で治療を行っていました。
上半身の筋力テストをすると徐々に低下しているのでコアを鍛えるトレーニングを開始しました。
最近ではケガの運動療法としてコアトレーニングが常識となっています。実際患者さんの経過も良いです。

しかし、保険会社の運動療法の基準は昔からトレーニングマシンを使用した運動療法で見直されていません。こんなんで良けれれば患者んに回数を指示して患者さんが運動するだけなので治療側が楽でいいですよね。




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